爆笑してしまった夢小説。(某掲示板からのコピペ)

注:長いです。
いや笑った。ホント笑った。
夢があるなぁ。
この人(たち?)才能有り余りすぎ。





「仁とのいい日」

作者コメ・素敵な仁とデートをしたら

仁とのデート中

えみ「バイバイするのさびしいよ…」

仁「可愛いやつ」

仁があたしの唇に唇を押しつける
 
えみ「あっ////」

仁「今日は超楽しかったな。明日はもっと楽しくなるぜ、えみ」
 
えみ「うん…っ。」 

 
仁大好き////



パニック☆仁が人参!?

作者コメ・まさか仁が…

仁・・・会いたいよ?

あみ「仁・・・。」 仁「なに?」

仁があたしに微笑む
美しすぎてめまいがする。

あみ「ねえ、仁」 仁「オレ仁じゃないんだ。人参なんだ。」

仁がみるみるうちに人参になっていく。

あみ「仁・・・助けて」
仁「どうした?」

あみ「仁?人参じゃなくて仁なの?」

仁「なに言ってんだよ(笑)
うなされてたぞ。」
あみ「仁……怖い夢みたの……仁が遠くにいっちゃって……あたし…」
 
仁が優しくあたしを抱きしめる。 

仁「愛してるぜベイベ☆」
あたしもだよ…仁
草野仁さん、ジャニーズだったとは知らなかった。


「櫻井キャスター」

はぁ…今日はあたしの誕生日。
だけどあたしの彼氏、櫻井翔は仕事で会えない。
いつものことだし分かってたけどやっぱり寂しい

携帯『アラシ〜アラシ♪』
翔から電話だ!

里穂「もしもし」
翔「もしもし里穂?今からZERO出るから絶対見てね!じゃっ」

え、今日月曜日じゃないのに… 担当の曜日変わったのかな?なんて思いながらテレビをつける。

アナ「続いては月曜の顔櫻井翔さんです今日は緊急に伝えたいことがあるそうです」

翔ちゃん!!USO!!本当に出てる! なんで?

翔「わたくしごとではありますが
今日は大切な人に伝えたいことがあるので話させてもらいます」

…大切な人? もしかして…あたし?

翔「里穂、お誕生日おめでとう!会いに行けなくてごめんずっと一緒にいような」

翔……ありがとう… 涙で画面が見えないよ…

私たちが離ればなれになる確率なんてZEROだもんねずーっと一緒だよ



「山Pと私と智久」

あたしは人気アイドルの山下智久と付き合ってる。だからあんまり会えない…。

智久「こんばちわ!」千奈「智久!仕事?は?」 智久「千奈に会いたくて抜けてきた!」
千奈「駄目だよ!智久はアイドルでしょ?」 すれと智久は人差し指を横にふる。

智久「ちっちっちー」 智久「アイドルである前に千奈の彼女でしょ」

智久は海辺で私に微笑む  智久「ちなたん聞いて」智久は器用に砂でお城を作りながら話す。

智久「オレが雑誌とかで笑えないのは千奈以外の女に笑顔見せたくないからだよ」

そういうととびっきりの笑顔を見せる。今ならご飯特盛でおかわりできそう! …ってそんなに食べたら40キロになっちゃうよぉ(涙)

智久「っぽ〜い!」 智久は海に何かを投げた  智久「結婚指輪。見つけたら結婚してあげる」

『バシャン!』

私は海に飛び込んで指輪を見つけた。  智久「おめでとう!結婚だね」農厚なキス…2人で砂浜で重なり合った

智久「千奈服すけてる」 千奈「きゃっ…///変態っ///」 智久「変態のこと好きなお前も変態」

そういうと智久はあたしの服を脱がす。

智久「明日結婚会見な」

私は幸せすぎてまるでクラゲのように力が抜けてしまった  智久…あたし私の人生智久にあげます…
ただのドSじゃねえか(笑)


「その笑顔守るために」

男「ねえヒマでしょ?」男2「俺らと遊ぼうよ」葉月「人待ってるんで無理です…」 男「なんだてめぇ!」

あたしは縄で腕を縛られて車に押し込まれそうになる 怖くて声がでかなはい誰か…助けて…


侑李「お前ら俺の彼女に手出すな!」 葉月「侑李!」

侑李は男に蹴りを入れる

男「う…っ!」 葉月「侑李…無理しないで(涙)」 侑李「大丈夫だよ」

そう言ってピースしてみせる

男2「おのれ!!よくも仲間を!!」

男2は包丁を持って侑李に襲いかかってきた
侑李は軽々とかわすと鳩尾を殴った 男2も気絶した

侑李「葉月大丈夫?」

あたしの縄を侑李がほどく

葉月「ありがとう…ごめんね」 侑李「謝らないでいいよ。でも葉月が無事で…ひっく…本当によかった…へへ泣いちゃった(笑)」
葉月「侑李…」 侑李「これからも君の笑顔は僕が守るからね」 葉月「大好き」

これからも守ってね
おのれ、よくも仲間を!で吹いた(笑)


「席替えマジック」作者コメ・初の初の裕翔くんです緊張… 

先生「今日は席替えをします」

先生の言葉が胸につきささる絶対したくない 神様仏様イエス様ブッタ様ご先祖様どうか席替えを中止にしてください
あたし…涼介の隣じゃなくなったらどうやって涼介と関わればいいの?

涼介「席替えだって」小雪「だね…」涼介「だねってお前…オレと離れてもいいのかよ」 小雪「…。」

素直になれない

涼介「オレはイヤ。お前以外のやつが隣とか考えられない」同じこと思ってたんだ…
小雪「あたしも…だけど……どうしようもないよね…」涼介「オレに任せろ」

そう言うと涼介は右手を上にあげた

先生「山田くん、どうしたの?」 涼介「先生、僕は今回の席替えには賛成できません」
先生「え、なんで?」 山田「今の環境を失いたくないからです」先生「そう言われてもねぇ…」
涼介「先生は愛する人を失ったことありますか?」先生「あるわよ…」涼介「なら僕の気持ち分かりますよね?」

涼介…

先生「分かったわ、考えさせて」お願いします神様仏様イエス様ブッタ様ご先祖様先生様…
先生「席替えはやっぱり中止」やった!! 先生「には出来ないわ。前から決めてたことだし」そんなぁ… こんなことってアリ…?
先生「でもね先生にいい考えが有るの」
先生はあたしと涼介の耳元でささやく
そして席替えが終わりあたしたちはまた隣同士
実は佐藤先生がくじに細工してくれたんだ 先生ありがとう

涼介「オレの隣は姫の指定席だからお姫以外に座らせないよ」涼介は手の甲に口づけをした
先生の過去に何が・・・



「クセになっちゃいました」

[雅紀「今日は何曜日でしょう?」そう言って雅紀があたしに言う 芽衣「えーっと…木曜日だよね。」
雅紀「政界!じゃあ何の日か知ってる?」

え・・・っと雅紀の誕生日…でもないしあたしたちが付き合った日…は5月22日だし…あたしの誕生日は3月11日だし…

芽衣「わかんない。」 雅紀「正解はーカレーの日でした!!!」 芽衣「そうなんだ!」 雅紀「カレーをもぐもぐもぐ曜日〜♪」

じゃあ夕飯カレーでいっか
 
雅紀「でもね、」神妙な顔をして雅紀があたしを見る
雅紀「今もぐもぐしたいのは・・・。」 雅紀「カレーじゃなくて、芽衣なわけで…」
えええ、あたし食べられちゃうの?
 
雅紀「オレのはじめてをあなたにください。///」芽衣「・・・・いいよ///」雅紀「ホントに!?いただきます!!」
芽衣「どうぞ…めしあがれ///」雅紀にだったら…食べられてもいいよ。
雅紀「緊張するなー・・・じゃあ入れます!!」
芽衣「っぁぁ///」雅紀「芽衣かーわいー」
芽衣「…///」
雅紀「もっとたべたーーい、おかわり!」芽衣「雅紀たべすぎ///」
雅紀「今日はもぐもぐもぐもぐ曜日だもん〜」
 
雅紀は何度もおかわりをした

雅紀「クセになっちゃいました♪明日もいい?」芽衣「駄目!!///」
芽衣「もぐもぐするのは、もぐ曜日だけにして///」

はやく来週のもぐ曜日になりますように・・・///
政界!(爆)



「福はうち鬼もうち」作者・大野くんです

智遅いな… 一緒に豆まきしようって前から約束してたのに。 先にやろう。

雪「鬼はー外!(涙)福はーうち!(涙)」あたしは泣きながら豆をまいた 雪「鬼はーそと(涙)」 「オレもー外!」

え、この声は! 雪「智!」『ピンポーン!』インターホンが鳴った

智「ただいまぁ」雪「お帰り!」智「遅くなっちゃってごめん」雪「平気だよ」
雪「智!ご飯にする?豆まきする?」
智「あーオレ疲れたから寝るわ」 雪「え…」 智「おやすみ」

智は光の速さで眠りについた。

雪「智の…バカ(涙)」
あたしは智に力いっぱい豆をぶつけた。 智「…痛いからやめて」

雪「智なんか鬼だよ!人の気持ち踏みにじって!」 智「ごめんって」 雪「適当に謝らないで!鬼はー外!!」 智「分かったよ。鬼はおとなしく外行きます」

智は外に出た。あたし最低だ…あたしのほうが鬼だよ(涙)
あたしは智を探しに出た。

雪「あ、智」 智「雪…ごめん。豆まき約束してたのに。」 雪「あたしこそごめんなさい…あたしが鬼だよね…」 智「いいよ、帰ろ」 雪「あたし鬼だもん鬼は外に居なくちゃ」
智「鬼も福もうちでいいじゃん」雪「智…」

智「雪結婚しよう」雪「智本気?…あたし…鬼嫁かもよ?」 智「鬼でも何でもいいよ。そのかわりどこにも行かないで。ずっとうちにいて」 雪「うん…(涙)」

あたしは世界で1番幸福な鬼になった。 智…ずっとうちにいるからね。
光の速さで眠りについた(爆)



「バンパイヤーマーダ」 

実はオレは吸血鬼だ メンバーにもファンにもナイショ だから人間の女なんかエサでしかない
ずっとそう そしてこれからも… 涼介「獲物発見…いただきまぁす」 女の人「やっ…」

罪悪感なんか無い けど沙織だけは違ってた どうしてだオレはやく血を吸え
沙織「どうしたの?」涼介「なんでもないよ」ホントにどうしたの?オレ そして気づいた オレはマジで人間の女を愛してしまった

涼介「オレ沙織が好き」沙織「わたしも」

沙織の血は吸えない オレは正体を隠しとおすのだ だけどそんなある日  沙織「あ…っ」沙織が転んだ 涼介「だいじょ……」

チガデテルチガデテルチガデテルチガデテルチガデテルチガデテルチガデテル
沙織「涼介…」 涼介「うっ!だめ・・だ。血を見ると・・・体が勝手に・・・騒ぎだす・・」
『このときの涼介の目は血走っていて今までにないくらい怖かったです(後日沙織談)』
メノマエニチガメノマエニチガ

気づいたら沙織が倒れてた 何がおこった?まさか!首にはオレの赤い歯形
涼介「オレはなんてことを!(涙)」もう駄目だ

もう一緒に入れない沙織「?涼介、何が起こったの?」

涼介「ごめん沙織実はオレ吸血鬼なんだだからオレ…君とはいれない」
沙織「やだ行かないで私構わないわ!(涙)あなたが人間じゃなかろうと私はあなたに恋をしたの涼介以外好きになれない」
涼介「無理だよ・・・またさっきみたいになったらオレ・・・」これ以上傷つけたくない
沙織「私の血ならいくらでもあげる」 涼介「さお・・り」

オレが愛した最初で最期の女なだけある だけど後悔したくないんだ 涼介「ごめん沙織」
オレは吸血鬼の国に帰った だって沙織を殺して後悔したくないから
ヤッパリオマエノチハモラエナイヨ
後日談で腹筋が崩壊しました。



チェンジ〜入れかわり〜 作者・SMAP全員います。ギャグっぽくしようとしたけど無理でしたすいません

大変だ! オレ、木村拓哉とメンバーの草なぎ剛が入れかわってしまったんだ

剛「あーあ入れかわってしまった」 拓哉「超やべぇ…」 剛「まあ仕方ない」

剛は変なやつでいつも困る 剛は鏡を見て飛びあがった 剛「おぉーオレイケメンだ!」拓哉「…」早く戻りたい

慎吾「おっはぁ」 剛「おっはー」 慎吾「あれー木村くん今日テンション高くない?」
剛「そ、そんなことないぜ!」あーあ…もうヤダ

慎吾「つよぽん」 剛「なに?」
慎吾「…木村くんじゃなくて……」剛「え?」慎吾(木村くん…どうしちゃったの…)
拓哉「バカ!オレがつよぽんだ」 剛「そっか」

慎吾(つよぽんが木村くんにキレた…)

剛「どうした慎吾?顔色悪いけど」慎吾「なんでもないです…」 剛「ペラペラニダ、アニョハセヨ」 剛が韓国語の練習をはじめた 今するなよ…

慎吾「吾郎ちゃん、今日の木村くん変だね」吾郎「失恋したんじゃない?」慎吾「痛々しいね」

中居「ふははは実はお前たちを入れ換えたのはオレなんだ」 拓哉「なんだって!?」
中居「もうお前らは元には戻れない」 拓哉「そんな…っ」 拓哉「はっ…夢か」入れ換えたのも夢か

剛「木村くんどうしたの?」
オレが目の前にいた
夢だけど……夢じゃなかった……

色々あって元に戻った
ペラペラニダ、アニョハセヨ(笑)
そして最後の投げやりっぷり(爆)



「ジリジリハート」

今日は彼氏と海に行く日!…だけど振られた(涙)だから1人で海に行く
海の家でジュース買おうっ

菫「ジュース1本くださぁい♪」仁「はーい。君1人?」菫「はい」
仁「オレヒマなんだけど、ちょっと話さない?」

色っぽい声眼力のある瞳セクシー唇高い鼻整った顔 凄いかっこいい…

菫「あ…えっと…」仁「オレ仁って言うんだ」菫「私は…菫」仁「へぇ可愛い名前だね。」菫「ありがとう///」

心臓の音でよく声が聞こえない…///
仁君は思ったより話やすくて打ち解けた

突然仁くんが私を抱きしめる
菫「仁君…?///」仁「…」無理矢理キスしようとした
菫「ちょっと…いきなりどうしたの…」
仁「1日のうちで1番太陽が近い時間っていつか知ってる?」菫「わかんない」
仁「2時だよ。てゆうか今」菫「…」

仁「だからオレのハートもジリジリしてんだよ!!!」菫「///」
仁「もうお前への想いがオーバーヒートしたんだ」菫「私のハート焦げちゃうよ…」
仁「オレ…じゃ駄目…かな」上目使いで私を見つめてくる
菫「いいよ…仁がいい」仁「ふっ…ヤケドしてもしらねぇよ?」

仁にならヤケドさせられてもいいよだから愛の灯火を消さないで…
真昼間の2時に何言ってんでしょうかこの二人は・・・。



「僕はそなたに恋をする」

目が覚めたら知らない場所にいた  ここはどこ?分からない
私は誰?オレは松潤 自問自答を繰り返す日々…

梅「あの…あなたの服はなんですの?」
そこにいたのは着物を着ている女の人 梅「いと雅びですわね」何を言ってるのか分からない
オレよりその女のコのほうが変わった服装だった

潤「あの…ここはどこですか?」梅「わらわの庭でござりまするよ」潤「えっ?」梅「まあゆっくりしていってたもぉ」

オレはあることに気づいた オレ以外の人はみんな着物だと言うことに もしかして…
潤「今って何時代ですか?」梅「平安時代ですわよ?」潤「…」
やっぱりタイムスリップしていた…

気づいたらオレは梅に惚れていた
梅「わらわはそなたが好きじゃ…」梅「オレも…そちが…梅が好きだ」
だけどオレは戻らなければいけない
潤「梅…ありがとう…今まで」梅「待って!これ…あなたをモデルに書いたの」
渡されたのは『源氏物語

潤「もしかして梅お前…紫式部か?」梅「なんでわらわのペンネームを…?」
潤「さあな(笑)この小説もきっとヒットするから」梅「うん…潤…さよなら(涙)」 潤「またな…」
もう2度とオレらは会えないけど絶対忘れないよ
それから数日後…嵐のメンバーの間では今あるものが流行っる それは…『源氏物語

二宮「主人公の男がかっこいいよね」もちろんオレが源氏だってことはメンバーは知らない
潤「梅、じゃなかった…紫式部文才あるだろ」 櫻井「なんで松潤が得意気なの(笑)」
そりゃ好きな人が誉められてるからだよ なんて言えないけど…
オレにとって誰よりもやんごとないは梅だってことは 何があっても変わらないから
ちょいまち、かな文字は平安時代にはあったであろう、だがしかし、モデルだとかペンネームなんていう単語は平安時代にはないと思うんだ。



「ワッツユーバースデー」リクエストがあったので生田斗真くんです

フランスに1人旅にきた 可愛い金髪の子が話しかけてきた
?「ボンジュール」可愛い まるでフランス人形だった オレらは話して仲良くなった

エミリー「ねえ慶!わたしといっしょに逃げてっ」いきなりエミリーが走り出した
慶「どうしたの?」 エミリー「実は…わたしフランスの王様の娘なの」 慶「え…つまり君は…お姫様?」
エミリー「ええ。そう。スペインのボルト王子とむりやり結婚させられそうなの…(涙)」
まさかそんな悲惨な境遇だなんて… エミリーの笑顔からは想像がつかない

エミリー「パパ!!」慶「え?」パパ「エミリー!どこいくんだ。もうすぐ式がはじまるぞ」 エミリー「いや…っ」
エミリーはオレの後ろに後ずさった  パパ「エミリーこの男は何者だ?」 エミリー「この人は私の好きな人よ」
パパ「ダメだ!お前はボルト王子と結婚するんだ」 エミリー「いやっ(涙)」気づいたら口があいていた
慶「僕は誰よりも彼女を愛してます」パパ「ダメだ娘はボルト王子と婚約してるんだ」
エミリー「ひどいわ(涙)」エミリーは泣き出した
ボルト「エミリー姫」 エミリー「ボルト王子…」金髪で青い目の青年 ボルト「さあ、姫いこうか」 エミリー「…」
慶「待って。エミリーは誰にも渡さない」ボルト「君は…?」
慶「小山慶一郎。アイドルさ」  ボルト「ふっ…エミリーはオレのなんだ」
エミリー「…ごんなさい!わたしこの人と日本で暮らすわ」
王様「バカいうなエミリースペインとの関係はどうなるんだ!」エミリー「…」 

王子「分かりました。エミリーがそういうのなら仕方あるまい。ポンド王、スペインとの関係は僕がなんとかします
」 王様「うむ…しかし……」ボルト「僕はいいんです慶一郎、エミリーを泣かすなよ?」
慶「……当たり前だろ」 
エミリー「ありがとう、ボルト王子っ」王様「しかし…困ったな。跡継ぎが…」

ここでオレはある決断をした  慶「……オレフランスの王子になります」
エミリー「いいの?あなたは日本に帰りたいんでしょ?」
慶「君のためなら全てを捨てるよ姫」
こうしてオレはフランスの王子になったこれからの人生君にささげるよ…僕のお姫様
・・・ふむ。
で、リクエストの人何処行った?



「ごくせん☆パロ」登場人物 赤西仁 亀梨和也 松本潤 高木雄也 高校3年です

オレは赤西仁。 不良グループにいる。 でも今はオレはケンカした。 原因は潤がオレのケータイを壊したから。

仁「おい!」潤「いちいちうっせえな。こうするしかねえんだよ」仁「もうお前なんかとつるまねえ」潤「あっそ。勝手にしろ」

潤なんか知らない・・・あんな奴・・・

雄也「素直にあやまりなよ」雄也はそういうけどオレは悪くない あいつが悪い!!

仁「だっ」オレは走り出した  和也「仁っ」

夜道を風に吹かれて走っているとき

不良「お前赤西だろ」不良2「やっと見つけたぜ」突然たくさんの不良に挟み打ちにされた。
こいつら・・・見覚えがあるそうだ・・・オレがあのときボコボコにした奴らだ。にしてもオレはあのあと引っ越したのに

仁「なんでオレの場所が・・・」不良3「お前のケータイにGPSつけたんだよ」 仁「え・・・」不良4「まあ途中でケータイが壊れたときは焦ったけどな」

ということは潤はオレのために・・・なのにオレは何にも知らなかった 知らないであいつにあんなこと・・・
不良5「さあいくぜてめえら」不良一同「おう!!」仁「うっ・・・」
不良6「ふ、よわっちいな」不良7「一人じゃ何も出来ないんだな」もうダメだ・・・みんな・・・今までありが・・

?「一人じゃ何も出来ないのはてめえらだろ」 不良8「誰だ?」 
和也「さあ・・・あえて言うなら、仁のマブダチってとこかな」 仁「和也!」 雄也「同じく」 仁「雄也・・・」
潤「てめえらくたばれ」 不良一同「ちっ今日は帰るかじゃあな」 不良たちは帰った

仁「悪かった・・・オレ何も知らないで」潤「いいよ。オレも悪かった」

オレたちは無事仲直りした。こうしてオレらはまた一つ成長した。
Q.「だっ」なんて言いながら走り出す輩が日本中に何人いるでしょうか?
不良どももGPS付けれるんなら引っ越される前にどうにかしやがれ(笑)


そろそろ笑い死にしそうです。



草なぎ剛な日曜日」

桃「あたしの家のテレビ大丈夫かな…」剛「僕に任せて!」さすが剛

剛「よし、まずはアンテナの様子を見よう!」桃「うん!」


剛は屋根に登った

桃「剛危ない!」剛「平気平気…っおっとっと…」桃「剛!(涙)」

剛はバランスを崩して アンテナに捕まって危機一髪!

剛「何のこれしき!」こういう男らしいところが好き

剛は恰好良く降りてきた 剛「とう!」
剛「さあ、次はテレビをチェックしよう」桃「そうだね」
剛「どれどれ……テレビよし!」 桃「よかったぁ」
剛「だ〜れだ!」桃「!?」剛「オレつよしでしたぁ〜」

剛可愛い!

剛「じゃあつよしの好きな食べ物はなんでしょう?」桃「キムチ?」
剛「ブッブー!つよしが好きな食べ物は桃でしたぁ」桃「…バカ///」

剛ずっといっしょだよ…///
勘違いの恐ろしさがよく分かる話でした。



「スクラップ・ティーチャー」

茜「こんにちわ。私津田茜。算数の新しい担任ですちなみに24歳独身です」

ドキン 心臓が高鳴る ものすごい俺のタイプ これは…恋?いや…そんなまさか… 相手は24歳…

涼介「よろしくお願いします」茜「君涼介くんって言うんだ。かっこいいわね」
………僕山田涼介どうやら恋に落ちました それから俺と茜先生は親しくなった

涼介「あの…茜先生……俺」 茜「なに?」駄目だ好きって言えない
涼介「…ここ分からないんです」茜「今日は勉強以外のことしましょう」
涼介「茜先生…?」ふいうちにキスされた そして俺を押し倒す

涼介「先生…」 茜「私涼介くんのこと好き」 涼介「オレも茜先生のこと好きです」

若干下ネタっぽいなと判断したので消去
茜「話があるの私ね今週いっぱいで違う学校行くことになったのよ」
涼介「そんな…」 茜「だからもう涼介くんの先生じゃなくなっちゃうんだ…だから涼介くん…ごめん…」
“別れて”茜先生の言葉が簡単に予想できる

涼介「別れないよ。オレ何があっても茜先生のそばにいるから」
茜「涼介くん…違うのもう先生じゃないから“茜先生”じゃなくて
“茜ちゃん”って呼んで欲しいなぁ…なんて」
涼介「…茜…ちゃん///」茜「ありがとう///」

オレと茜ちゃんは何があっても離れない  だって先生×オレ=∞ だからさ☆
・・・算数?
なるほど、∞ってのは144〜288のことだったのか。
そして何より展開早い(笑)



「恋の第三角形INアメリカ」作者・仁くん ニノ 圭人が出ます

ここはアメリカ 私は英語が喋れない…

外人「ハローペラペラ…」まな「…何いってんのか分かんない…」
どうしよう(涙)

圭人「僕に任せて…ペラペラペラペラ」さすが帰国子男!かっこいい〜
仁「オレだって!…ペラペラペラペラ」さすが留学してきただけある! 愛したくなっちゃう
ニノ「オレだって!…ペラペラペラペラ」さすがハリウッド!

圭人「今から3人で英語で告白して誰がいいか選んで貰おうぜユーアーオッケー?」
ニノ「イェス!」仁「オッケー」

みんな素敵すぎて…

まな「あたし選べない…みんな大好き」

ニノ「…ならオレはパス」
圭人「オレも」
仁「じゃあオレと結婚しよう」

次の日あたしと仁はアメリカで結婚式をあげた。
この作者はわかっていない。
帰国子女と言う言葉の子と言う字には男と言う意味が含まれていますので、そんな作成単語は意味わからんと言う。
素敵過ぎて選べない→英語わからないから選べないの間違い説
そしてまた展開速い(笑)



「ひな祭り」

今日はひな祭り! ひな人形買ってもらうんだ♪

美羽「雅紀ただいまあ」
雅紀「美羽おかえり」
見渡したらひな人形がない なんで?(涙)
美羽「雅紀ひな人気は?」雅紀「売り切れだった」

そんな…それじゃあひな祭りじゃないじゃん女の子として生まれてきた意味ないよ…

雅紀「まあいいじゃん!ブキミだし無いほうがいいよ」なんてこと言うの…雅紀……見損なった

雅紀「あんな人形可愛くないし」 美羽「…雅紀は男だから分かんないだよ」雅紀「分かるよ」
美羽「分かってないよ」わかってないよ…雅紀…(涙)
雅紀「だって人形より可愛い子が目の前にいるんだよ?必要ないじゃん」
美羽「え…」雅紀「美羽のほうが可愛いよ」

雅紀……ありがとう…

雅紀「美羽おいで」雅紀に連れられてマンションの階段に出る

美羽「夕焼けキレイ…」雅紀「座って!」雅紀なにがしたいの?
1番上の段に座る 美羽「座ったけど何かあんの?」

雅紀「夕焼けで階段赤いから雛壇みたいになってるの」 美羽「…ホントだ」
雅紀「だから今だけオレがお大利さまで美羽がおひなさまだよ」 美羽「雅紀大好き…」

雅紀はお大利様よりずっと輝いてるよ  雅紀「これからもずっと隣にいてね」
お雛様はいつだってお大利様の隣だよ
買うのが遅いッ!!
当日に買うな(爆)



「君は白雪姫」作者・リクエストのニノです

竜也、さいごにあなたに会ったのはいつだっけ もう顔を忘れちゃいそう
テレビ出てるから忘れはしないけど ・・・帰ってきて
私の顔もどうせ忘れてるに決まってる

希美「竜也・・・」竜也「なに?」 希美「竜也!」 仁「ただいま」 竜也「おかえ・・り」

久しぶりに会話した  久しぶりに目があった

竜也「はい、あーん」竜也は私にうさぎリンゴを私の口の中にいれた

希美「ふぇ!」 竜也「おいしい?(笑)」 希美「う、うん・・・」
竜也「うさぎ可愛いからお前にあげようと思って」希美「ありがとう」
竜也「久しぶりだけどオレの顔覚えてた?」 希美「当たり前でしょ。竜也こそ忘れてたでしょ・・」
竜也「そんなわけないでしょ。いつもお前の顔見てたし」 希美「え?だって私の写真持ってないでしょ」
竜也「写真はないけど・・絵本ならあるよ」どういうこと?  
竜也は白雪姫の絵本を取り出した

竜也「お前白雪姫に似てるからいつも持ち歩いてんだ」
希美「え・・・///」
竜也「色が白いところとか可愛いところとか・・・毒リンゴ食べちゃったとことかも」
希美「私毒リンゴなんか食べてな・・・」その瞬間体が力が入らなくて倒れた
竜也「さっきのリンゴしびれ薬いりでしたごめんね、白雪姫」
希美「竜也」竜也「お前を今日は好きにさせてくれ」

竜也は私は絵本の王子様よりずっとかっこいいよ

だから・・・  希美「わたしを好きにしていいよ」
ついに犯罪が出てくるという(笑)
そしてニノは何処へ(笑)
仁(爆)



ホント笑い死にしそう(笑)



「ドS戦隊錦戸亮

亮「おらぁあぁ」

亮があたしを殴る やめて!!(涙)なんでこんなことするの…

亮「よしもういっちょや!そいや!」

再び強烈なパンチがあたしを襲う

亮「決まったで」…ひどい…(涙)
亮「すきやで…」真南「えっ」亮もあたしを…?

亮「すき家で牛丼食べたいんやお前金出せ」…なんだ…(涙)

所詮あたしなんて雲の上の存在だもの

亮「お前が好きや愛しとる」 
真南「うそよ」
亮「ほんまや!」

やった…とうとう…

亮「オレドSやねんしゃあないやんか」

ありがとう…(涙)

亮…あたしをもっと殴っていいよ
ただのDV物語じゃないか(笑)
280円目当てにそこまで殴るなよ(笑)
(DVを軽視してるわけではなく、趣旨がなんか違うなーという意味です。ご了承下さい。)



「ユーは何型?」

雪乃「シゲ何型?」シゲ「A型だよ」雪乃「そうなんだ!」シゲ「雪乃は?」
雪乃「あたしまだ分からないの」シゲ「そうなんだ」

けどきっとシゲと相性がいいA型だね!

摩耶「あんたとシゲが相性いいわけないって」 シゲのことが好きな摩耶 血液型がA型だからシゲと相性がいい

雪乃「あたしだってA型だもん」摩耶「絶対違うよ」

そうだ、献血に行こう そしたら分かるもんね

そして結果… 雪乃「…よかった」
…A型がよかった…のに…どうして…無情にも私の血液型はB型だった相性最悪のB型…

摩耶「っていうことでシゲと付き合うのは私ね」雪乃「…(涙)」
もう諦めるしかないんだ…シゲさよなら

シゲ「雪乃!」雪乃「…なに?」忘れたいのにそんな笑顔見せないで
シゲ「どうしたの?」雪乃「私とシゲ相性最悪だよ…私B型だもん」
シゲ「気にすることないじゃん」雪乃「だって…」
シゲ「オレがお前のこと好きなんだからそれでいいじゃん」雪乃「え…摩耶のこと好きなんじゃないの?」
シゲ「違うよ。オレは雪乃が好き」雪乃「私…B型だよ…いいの?」
シゲ「気にしないよ」雪乃「ほんとに?」

シゲ「誰にでも長所と短所リアルにあるでしょ?」

シゲと私はA型とB型だけど5年付き合って結婚した
作者がB型をバカにしてる感じ。
現代社会は献血に行かなくても血液型わかる方法あるでしょ(笑)



青春アミーゴ

オレと山Pは同じ人が好きだ だから負けられない

携帯『ギリギリでいつも〜♪』
ケータイが鳴り響いた  イヤな予感が胸をよぎる・・・
冷静になれよ…オレ
和也「もしもし」 山P「もしもし亀よー亀さんよ」
イラッ 受話器をおいた  2人をさくように電話が切れた
もい一度かかってきた  出た

山P「ごめん・・・オレ雪子と付き合うことになった」 和也「え・・」
やっぱり・・・ 山P「許してセニョリータ」和也「ふざけんな。」

やっぱり許してくれないか・・・

和也「オレはお前のセニョリータなんかじゃねえ!!オレたちはアミーゴだろ」

亀の言葉が胸にズキンと響いた そうだ!!オレたちはアミーゴじゃないか…

山P「そうだよ、オレらはこれからも2人で生きていこう」雪子「すばらしい友情だね・・・(涙)」
気付いたら雪子が泣いていた 雪子「これからも2人で生きてね」
雪子は微笑んで笑った

雪子「幸せだった・・・わたし」 和也「おい!」智久「待って・・」
雪子「智久と亀梨さんの関係をこわしたくない」 雪子は姿を消しちゃいました

悲しみは次第に薄れた
セニョリータはいないけどオレには最高のアミーゴたちがいるから
セニョリータ(爆)





「聖なる夜にメリークリスマス」

聖「ごめん…明日仕事入った」稔「そっか…!」…はぁせっかくのクリスマスなのに…離ればなれ

幼なじみだけどここ最近全然会えてないよ  私のこと…どうでもいいの?
携帯『路地裏Lifeで学んだ闘士♪』
聖「あ、仕事の時間だ。ごめんまたね」稔「いってらっしゃい」忙しいのは分かってる…けど…

次の日―
稔携帯『大都会渋谷 明日を透視♪』聖からだ!なんだろ
稔「もしもし」聖「渡したいもんあるから…きて…」稔「え?」
稔携帯『ガチャンツーツー』 どこにいけばいいのか分からないどうしよ
稔「あ!もしかして」推理を終えて私は聖の場所まで急ぐ  聖「稔!」やっぱり聖の歌がヒントだったんだね その場所は大都会渋谷

聖「はいクリスマスプレゼント」稔「これって…」 聖が差し出したのは駅前の大きなクリスマスツリーのテッペンの星
稔「覚えててくれたんだ…」私たちが小さい頃交わした約束

〜回想シーン〜

稔「クリスマスプレゼントにいつか大きなツリーの星ちょうだいね♪」聖「うん!いいよ」

こんな約束覚えててくれたんだ…

稔「ありがとう聖」聖「簡単だよ。大した高さじゃないし」稔「え、凄い高いよ」
3メートルくらいはある 私のために体を張ってくれたんだね

聖「じゃあさオレからもプレゼントお願いしていい?」稔「何がいい?」聖「お前」
聖が私を抱き寄せる 聖「オレの専属マネージャーになって」稔「…いいよ」

今日から私は聖の恋人けんマネージャーになった
「ガチャンツーツー」(笑)
だから犯罪だろ(笑)



「ナ力イマサヒロ」

はぁ今日疲れたなぁ・・・歩くの疲れた・・・ って
友美「くつ崩れしてる・・・」どうしよ・・歩けない
正広「友美っ」友美「正広」わたしの彼氏正広が目の前にいた
正広「どうしたの?」友美「靴崩れで歩けないの・・・」どうしよう・・

正広「タクシー呼んであげよっか?」友美「うん。ありがとう」
正広はやっぱり優しい わたしが好きなのは正広だけ
正広「タクシーきてくださぁい」正広「はーい!きましたよー」正広「おーさすか中居タクシー」
友美「え?」正広もしかして・・・

中居「オレが家までのせてってやるよ」友美「いいよ・・私重いし」正広「大丈夫」
正広は私を軽々と持ち上げた
正広「こう見えて力あるんです」友美「正広・・・」いつになく男らしい正広にドキドキした

友美「正広・・す・・」すきだよ・・・ 友美「・・何でもない」
正広「目的地は友美の家でいいよね?」>友美「うん」正広「はい到着」
友美「ありがとう・・ってここって!」

ここわたしの家じゃなくて・・正広の家だよ
正広「ん?友美の家だよ」友美「正広の家でしょ」
正広何言ってるの?

正広「ここはオレの家でもありお前の家なの」友美「それって・・・?」
正広「友美、2人で暮らそう」友美「うん・・・///」

私と正広はまさかの同棲生活をはじめた
正広といっしょにいる時間が増えて幸せ
ナカイサン一人芝居すんな(笑)
靴崩れググってもでてこない・・・。わかる方お願いします。



「ギャクチョコ」作者・知念くんです

日はボク侑李が彼女の咲にチョコレートをあげます
作るのは無理だから買ったんだ 緊張する…

侑李「咲!」さき「なに?」侑李「はい、チョコレート」
後ろに隠していたチョコレートを差し出す

咲「侑李…」
侑「買ったやつじゃなくてごめんね?でも気持ちはこもってるから☆」咲「…ありがとう」
侑「咲嬉しい?」咲「うん嬉しい」侑「やったぁ♪」

咲が嬉しがってくれてよかった! あとは咲のチョコゲットするだけ…

咲「…じゃあね」侑「え…?」咲「あたし帰る」
………あれ?ボクのチョコないの…?
侑「ボクのこと嫌いになっちゃったの?(涙)」咲「え?好きだよ」
侑「本当かな?じゃあチョコは?」咲は下を向いたら やっぱり嫌われたかな…

咲「持ってきたけど侑李の渡し方が可愛くて自信なくした」侑「え…なにそれ」
咲可愛すぎる
侑「…ボクも可愛いけど咲ももっと可愛いよ」

キスをした  侑「チョコレートより侑李のほうが甘いよ」咲「ありがとう…///」
侑「来年は2人で作ろうね」 咲「うん、2人で作ろう」
侑「…子供を、ね」 咲「チョコをでしょ?///」
侑「今すぐにでも作りたいよ咲との子なら」咲「バカ///まだ結婚もしてないのに///」
侑「けどいつか産んでくれるでしょ?」咲「いつかね…///」

咲とボクの愛の結晶にはやく出会えますように…
侑「買ったやつじゃなくてごめんね?」
えっ
侑「…ボクも可愛いけど咲ももっと可愛いよ」
えっ



「隣の席の山田」

あたしたちはお互い嫌いあっていた  ムカつく!
なのに最近ドキドキするのは何故…?

先生「100点は山田くん1人です」
皆「さすが山田!」

あたしの点数を涼介がのぞく
涼介「62点か…無様な点数だな(笑)」
やっぱりムカつく  恵那「うるさい」 涼介「オレが勉強教えてやってもいいけど?」恵那「ホントに?」

その日から涼介とあたしは放課後毎日涼介から勉強を教えてもらった
テストは完璧だった

先生「今回のテストは非常に出来が悪かっただが100点が2人だけいる」
皆「うそだろ」皆「あんなテスト10点とれたら奇跡だって」
先生「山田と………恵那だ!」

え!信じられない

涼介「やったじゃん」恵那「夢みたい…(泣)」

号泣してるあたしの涙を涼介が答案用紙でふく
恵那「いいの?せっかくの100点の答案が…」
涼介「そんなのよりお前の存在のほうが価値があるさ」

涼介は見た目も中身も100点満点だよ…
人の答案見て無様とか言うやつのどこが中身も100点なんだよ(爆)
10点取れたらキセキってこれなんなんだ(笑)



「美術タイム」作者・裕翔がんばるです

先生「今日の美術の時間はデッサンです」デッサンか…
先生「テーマは美しいもの!さあ!書くのよ」難しいなあ…

あ、お花書こう

春枝「あれ裕翔書かないの?」裕翔「ちょっと苦手な分野だから…」
春枝「絵苦手なの?」裕翔「そういうわけじゃないけど…春枝は?」
春枝「お花!」裕翔「へえ…」 春枝「裕翔は?」裕翔「オレは…は……」
春枝「?」 裕翔「花…」 春枝「一緒だね」 裕翔「オレさ人物画って苦手なんだ」

え?いきなり何?
春枝「花は人物じゃないよ?」裕翔「オレがかいてるのは花を書いてる春枝…だからさ」春枝「ふーん、あたしか」
ってえええ!?  春枝「テーマとずれてるよ!///」
裕翔「合ってるよ(笑)君より美しいものなんて存在しないさ」 裕翔って意外とちょっぴりキザ…///

裕翔「唇の柔らかさがよく分からないなぁ…ちょっといい?」
『チュ『
裕翔「ああ、なるほど分かったよありがとう」…///
裕翔「胸も分かんないや…ちょっと触っていい?」春枝「いいよ…///っぁん…あぁ…っ」
裕翔「思ったより大きいんだね」春枝「…恥ずかしいよ///」
裕翔「可愛いなぁ。骨格みたいから脱いで」春枝「さすがにそれは…い…っぁ…」
裕翔「いいってことだよね?(笑)」春枝「意地悪…」裕翔「デッサンのためだから仕方ないだろ」
裕翔はあたしの服を脱がしていく

春枝「はやく服着たい…///」裕翔「まさか脱いで終わりだなんて思ってないよね?」
裕翔は保健室のベッドであたしを倒した  春枝「裕翔…///」
裕翔「言っとくけどオレだってはじめてだからな…お前じゃなきゃこんなことしねぇよ///」
あたしは裕翔からたくさんの愛情を注がれた
下ネタじゃねーか!
最近は保健室で美術の授業するんですね、知りませんでした。
裕翔は保健室のベッドであたしを倒した 保健室で乱闘するな(笑)



「こっち向いてよ?」

“こっち向いてよ知恵莉”“好きなんだ知恵莉 ”“嘘じゃない知恵莉”
涼介の言葉が頭から離れない あたしも好きだよってなんで言えないんだろ

夜中ベランダの窓を叩く音がする
窓『けんこん』
知恵莉「なにまさか…泥棒ですか?」涼介「俺だよ、涼介だよ」知恵莉「え!?」

慌てて窓をあける

知恵莉「ここ2階なのにどうやって入ったの?」涼介「ロープでのぼったんだ」
知恵莉「凄い!でもいきなりどうしたの?」涼介「真夜中のカーボイになって君を…」涼介「君を奪いたかった…」

涼介…本当に嘘じゃなくって そこまであたしのこと…

涼介「お前さ男子と仲良すぎ」知恵莉「普通だよ」
涼介「嫌だよ無邪気に人にこびちゃ…甘くて酸っぱいとこ残しておいてよ」

そう言うと涼介は優しく頬に口づけをした

知恵莉「いきなり何…///」
涼介「言ったろ?オレはお前を奪いにきたの他の奴になんかに渡せるかよ」
知恵莉「奪うってまさか…」
涼介「決まってんだろ、駆け落ちすんだよ」

あたしは涼介と夜の街へ駆け出した
・・・「けんこん」?



高木雄也の片思い」

高木雄也です!突然だけどオレ!恋してますって遅刻しちゃう!!

『ドン!!!』

雄也「ぅわ」香苗「…痛い〜(涙)」

目の前で涙目になってるのは早苗
何を隠そうオレの女房 ごめん嘘まだ結婚してないっていうかまだ付き合ってない 
というより告白すらしてない
 
雄也「やっぱ俺香苗大好き・・・。」

・・・って心の声が勝手に///ヤバイよ俺蒸発したい

雄也「な、なんてね!冗談だよ(汗)」
早苗「そっか…本当だったらよかったな。あたし雄也好きだから」
雄也「オレだって大好き なんて嘘なんかじゃ言わないからな///」

そしてオレらは1つになった
一番展開が速い(笑)
この女性名前が二つある・・・だと・・・?




「たぐ亀」作者・2人がまさかの…

淳「なあ、亀」和「なんだよ」
淳「お前…オレが付き合って3年半の結婚も考えているゆみのこと気にしてるだろ」

和「そうだよ!!わりぃかよ」淳「別に」和「なんか文句ある?」淳「特にないです」
和「オレ本気だぜ!」淳「取れるもんならとってみれば?」
田口は余裕の笑みを浮かべた
 
しかし・・・・
ゆみ「淳之介ごめん、別れよう。さよなら…っ(泣)
田口は泣いた 

和「アタックチャンス到来!」
しかし和也も振られた。 

2人は泣きながらなぐさめあった。 
しかし2人の心は晴れていた。
2人の友情は素晴らしかったのだから
なんかもう色々とカオス(爆)


「ハレンチ列車にノって」作者・リクエストの山Pの電車の話です

オレは今恋してる 電車内でいつも見る…女の子に

日こそ…告白しちゃいたいけど まだ名前も知らない
よしこうなったら人違い作戦開始!

智久「あエミカちゃん久しぶり〜」
?「え、何であたしの名前知ってるわけ?」智久「…」

アンビリバーボー!

智久「え…っと」エミカ「何か用?」

こんなキツイ子だったなんて… もっと好きになった

智久「君が僕の特急列車になってください」エミカ「…所詮あなたは通過駅よ」
智久「そんな…」…振られた  エミカ「…さよなら」

そしてオレの恋に幕が閉じた  ように見られた

が…一週間後

智久「エミカちゃん…」気まずい
エミカ「ねえ、やっぱり…あたし」智久「何?」
エミカ「各駅停車になってあげてもいいよ」智久「それって…もしかして…」
エミカ「うん。彼女になってあげる」 智久「エミカ…ありがとう」
オレも頑張るよ
頑張って特快が泊まるレベルの駅になるからシンジテテ
題名(笑)
アンビリバーボー・・・発音しづらい(笑)



最後にこれら(一部かもしれないけど)を執筆した人のプロフだそうです。

ニックネーム上田○○←一応伏せた ニックネームの由来 本名+担当の名字
生年月日 8月12日 性別 便所の絵文字←こっち 血液型Oガタ
現住所 宮城 趣味音楽をきくTVをみる小説を書く 特技小説を書く
身長149センチ  自分を客観的に見た第一印象ちびっ 毎月のお小遣い
1000円
好きな芸能人KAT-TUN 上田竜也山田涼介知念侑李などなど
好きな食べ物チャーハン アイス メロン 嫌いな食べ物パセリ
好きなTV番組カートゥン KAT-TUN 好きな映画ごくせん恋空 憧れ・尊敬する人上田竜也
マイブーム パロディー小説を書くこと 一億円の使い道 家を買う 
無人島に持っていく物ケータイ KAT-TUNのCDとアルバム
とにかく譲れないもの KAT-TUNへの気もち 
悲しい時 せっかく書いた小説が消えたとき うれしい時KAT-TUN涼ちゃんちぃ
を見たときリクエストがきてたとき
起床時間は?平日は7時
お知らせ しばらくいそがしいので更新できませんリクエストくれた人ありがとうございました
担任だけ個人情報流出(爆)
ケータイ&CDって、CDだけじゃ聞けねーよ(爆)



これはオレを超える黒歴史だな・・・。
ホント死ぬかと思った。