宗教って恐くね？

ニコ動で某宗教団体の動画（ネタ）があって、面白かったんですけども、いったいぜんたいこの宗教はどんなことをしているんだと、そういうわけで逃走中の次回予告以外は大体あってることに定評のあるウィキペディアで調べたところ、メッチャヤバいんですけど。
宗教なんぞ入る気なんかさらさらないけども（この考えだっていつなんどき何で換わるか分からんから恐いよなぁ）、どうやらそれの信者は「日本国民の10人に1人」くらいいるそうで。
つまり、ひょっとしたら家族の誰かが（ないだろうとは思うけども）とか、近所の人がとか、学校の先生、友達の親（友達自身）に何人いるかもわかったもんじゃないという、さながら「犯人はこの中にいる」かのような状況。「この中に信者がいるってのにこんなところにいられるか！俺は部屋に戻るからな！」
などとフラグを立てそうになりましたが。
それを差し引いても団体ってのは理不尽で動くから恐いよね。勧誘とかどうやって退治するか考えたこと前にあります。（何故）
にしても全知全能でそんな慈悲深いんだったら信じてない人にも救いの手を差し伸べると思うんだよ、そうでなけりゃ人類はおろかこの世を滅ぼすんじゃないかなぁ。


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「私はね。宗教や信仰が悪いとは言いません。それによって守られて来た秩序もいっぱいあるからね」

「はい」。
それは僕に向けていたのか。
あるいは3人に向けていたのか。

「人間は目に見えないものが不安です。天国、地獄、先祖、神、霊、未来」。

「うん」。

「どれも目に見えない。あるかもないかもわからない。だから恐れるのよ」。

「うん」。

「けれど。なんでも目に見えないもののせいにして逃れてはいけないわ。あなたを実際につつんでいるのは目に見えるものばかり」。

「そうだね」。

「それを忘れて精神世界に入っても、実はなんの解決にもならない」。

「うん」。

「ついてる人、ついてない人。確かに運もあるみたいだけどね。それは母ちゃんはわからない」。

「うん」。

「最終的にそれを変えられるのは・・」。

「ん」。

「目に見える努力だけなのよ」。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争　第12章「走れ！チャーリー号」54話「いと高きところ（2）」から引用

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http://700days.blog69.fc2.com/blog-entry-560.html
53話「いと高きところ（1）」のURLです



マイレボリューション（笑）♪・・・したくねー。

思うんだけどさ

「当たりが1つある3つの箱がありました。
そのうちひとつを選んだ後、相手がハズレの箱を1つ開ける。
そして、1回だけ箱を変える権利が与えられる。（残りはあたりかハズレ、あくまで権利だから放棄することも可能）
そうすると、変えたほうがあたる確率が上がる」



こんな感じの問題を聞いたことがあるんだけど、すんげー違和感がある気がしてならない。
理屈では最初3分の1→ハズレ開封→選んでいる箱は3分の1、もう1つの箱は3分の2の確立であたるっていうことらしいけど・・・？

レディ・ガガがかっこよすぎる、日本も見習え

世の中不条理

http://news.nicovideo.jp/watch/nw118606?marquee
ホント、ガガさんかっこいいとしか言いようがない。
これでガチでアメリカで法的になったら日本も来るか？外圧に弱いから
こういう影響力ある人がなんかするといいね〜。

「ぜんぜん」

最近間違った使い方のほうをよく聞く気がする。




本来の意味
ぜんぜん―（打消しの言葉や否定的な表現を用いて）まったく。まるで。少しも。まるっきり。

「全然〜ない」の形で全否定を表す。

第二次世界大戦後の現代語でもっとも一般的な用法。

例
「全然食べるものがない」というと、食べるものが全く無いことを表す。
A「痛かった？」B「全然」の場合、Bは非常に痛かったのではなく、まったく痛くなかったことを表す。
A「テストどうだった？」B「全然」の場合、Bは非常に良くできたのではなく、まったくできなかったことを表す。


ウィキペディアから引用。

妄想クロノス（33）

妄想クロノスシリーズ

run for money 逃走中　義経と幕府の陰謀
逃走者　18人

ハンター　3体


エリア　藤原氏が納める、黄金の都平泉（東京ドーム5個分）

ゲーム時間　80分

賞金　1秒200円、逃走成功で96万円。

自首　金色堂の和尚に自首願いを提出

今回は逃走者は山伏風の服装をしている。



オープニングゲーム：サイコロ



ドラマ
逃走の舞台、平泉。
ここをある集団が訪れた。
そのうちの一人の名は「義経」。
彼らは将軍、源頼朝に追われこの地まで逃げてきたのだ。
そんな中、エリア内にはハンターボックスが設置されていた・・・。



Mission1　ハンター放出を阻止せよ！　残り75分〜65分
エリア内2箇所にハンターボックスを設置した。
残り65分になると放出、最大5体となる。
それを防ぐには「武家屋敷」にある刀を使って封印しなければならない。



ドラマ
そしてあたりいったいを納める藤原氏にかくまってくれるように要請、それは聞き入れられた。
しかし、その情報は頼朝の耳に入ってしまい、平泉に向けて捜索隊が送られた・・・。



通達　通報部隊投入　残り60分
これより、エリア内に「源武者」が20人投入される。
彼らは義経を探してエリア内を捜索、逃走者も不審人物と判断し、笛を吹いてハンターを呼び寄せる。



Mission2　勧進帳を入手せよ！　残り59分〜
これより、エリア内の神社で「勧進帳」を配布する。
これを持つと「源武者」の通報を免れることができる。



ドラマ
武者たちに見つからないよう慎重に行動する義経一行。
しかし、業を煮やした武者によって暴動が起きてしまう・・・。



Mission3　通行手形を入手せよ！　残り40分〜30分
「源武者」が暴動を開始し、「勧進帳」の効果はなくなった。
これより、エリア内2箇所にて通行手形と勧進帳の交換が可能。手形をもってエリア端の門から拡大したエリアに進入可能となる。また、門より先は武者は入ってこない。（東京ドーム6個分に増加）



ドラマ
武者の暴動によって一般の平民に被害が及ぶことに我慢できなかった義経たちは、ついに姿を現し、彼らを打ちのめした。
しかし、このことがきっかけで義経の存在が確定的なものとなってしまった。
頼朝は兵士を平泉に送り、平泉もろとも義経殺害をもくろむ・・・。



Mission4　ハンター放出を阻止せよ！　残り25分〜10分
現在、エリアに向かって源武者の大群がエリアに進行中。
残り10分になるとエリアに到着、15体のハンターをエリアに解き放つ。
阻止するにはこの事実をエリア内のどこかにいる弁慶に伝え、彼に平泉を救う方法を聞くしかない。（義経と、彼の家来10名にこの事実を伝えるように言われる）



ドラマ
逃走者により大群が迫っていることは義経たちに伝えられた。
もうすぐエリアに到着しそうな大群、その眼前に現れたのは―。
―源義経と家来たち。
義経は正面からの強行突破を決行し、見事逃走に成功。
かくして、平泉と義経たちの命は救われた。



やけくそに書いてみた。
実際の史実とは思いっきり違っても気にするな！