人権差別

眠い。更新はテスト(泣)後。

さてと。更新。

その日、卓球の大会がありました。
3回戦まで進むも、強敵にボコられ、敗退。
残るは応援なのですが。
このとき私は疲れに負けてちょっと寝てしまいました。
周りからなじられるように起こされ、部内で1番応援時の声が大きいヤツを横に配置させる、とまでする陰湿さ。
自分が寝たのは on the 棚。
(さすがに1回起こされたら寝ないのでここまでされなくとも良かったのですが。)

んで、試合終了。皆自分のベンチに戻ります。
が。
下田(仮名)「あー、応援もろくにせずに寝てたエービィ(さすがに実名は・・・)先輩やー」棒読み。
しかし、私は先輩なので、大人な対応。(何処が・・・?)
「はいはい、きちんと応援できてたね、えらいえらい」
下田「人に何か言う前にきちんと応援しろや」
う〜ん。後輩のくせにちょっと生意気なヤツです。
(ここでの、ちょっと=すんげー、ということで通します。)

ここで新キャラ、下田くんについて。

特徴 1級下 男

長所 おもいつかないなぁ

短所 顔が立方体   
ちょっと背が小さく居られて、その割には横長。えー、あー、そのー・・・チビデブ。

こんなとこですね。
さて、続きを。
心優しい少年、私は直したほうがいい欠点をさりげなく教えてあげました。
「どうして君は顔が立方体なんだい?」
すると、彼は私にすんげー名言(迷言)を放ったのです。

下田「どうしてそういうこというの、そういうのをねー、人権差別って言うんだよ!

えっとー。人権は基本的に平等なので、それを言うなら人種差別(彼も日本人ですが)とか、そういうんじゃないんでしょうか?

まさに迷言。